慰謝料請求されたら、まずは九州総合法律事務所(旧ひいらぎ綜合法律事務所)へご相談ください!

慰謝料を"請求したい方"のご相談はこちら

突然の慰謝料請求にひとりで太刀打ちできますか?

  • 請求金額が相場に見合う妥当なものかわからない

  • 相手が結婚していることは知っていたが、
    離婚したと聞いていた

  • 相手より呼び出され、支払いの約束してしまった

  • 職場、配偶者や家族にばれたくない

  • 弁護士から内容証明が突然自宅に届いた

  • 何年も前の不倫を今さら慰謝料請求された

  • 交際相手が既婚者であることを知らなかった

  • 食事しただけなのに、慰謝料を請求された

  • 相手と直接交渉したくない

  • 一方的に書類に署名させられた

  • 浮気がばれて請求されるかもしれない

不倫慰謝料請求専門のチーム全員が夫婦カウンセラーの有資格者

九州総合法律事務所は、不倫慰謝料に強い弁護士が在籍しており、その法律解決実績は1,000件以上!
不倫慰謝料専門チームを持ち、担当スタッフ全員が夫婦カウンセラーの資格を有しております。
カウンセラーが相手方の夫婦の状況を聞いたうえで、法律のプロであり、経験豊富な弁護士が、適正な慰謝料額となるよう減額交渉いたします。
さらに、将来的に発生すると思われるトラブルを事前に防止することもできます。

不倫慰謝料専門チームがあなたに寄り添い穏便かつ円満な解決を目指します!

九州総合法律事務所の特徴

弁護士法人 九州総合法律事務所(旧 ひいらぎ綜合法律事務所)は、地元に根差した「町のお医者さん」のような「皆様にとって身近な法律事務所」を目指しています。
困ったときにすぐに法律相談ができ、どのような解決方法があるのか、ご依頼者様にとって最適な解決案をご提案させて頂きます。
弁護士法人 九州総合法律事務所では、不倫慰謝料請求の専門チームを立ち上げ、担当事務員にも夫婦カウンセラーの資格を取得するように努めさせております。
あなたの言い分を法的に判断し相手へしっかり伝え、慰謝料額を適正なものにする為に、交渉力のある弁護士が最良の解決となるよう、全力であたります。

費用

※その他事務管理費等を別途申し受けます。
※費用は税込です。

慰謝料請求された方の減額成功事例

子供の同級生の母親との不倫が発覚してしまったが
100万円の減額に成功

30代男性 相手:30代、既婚者

Hさんは、子供の同級生の母親と不倫関係になり、相手の夫の代理人弁護士から慰謝料150万円を請求されました。相手方代理人弁護士から電話で、「不貞を認めないなら、訴訟になってもいいのか。」と強い口調で問い詰められ、ご自身で対応するのが怖くなり、当事務所にご相談をいただきました。
相手方は子供の同級生の父親。まず、弁護士から相手方代理人弁護士に対し、本人への連絡は一切しないことを約束してもらった上で、相手方夫婦は離婚せず、現在も同居していることが明らかなため、150万円という請求は裁判例上高額であることを伝え減額交渉をしました。最終的に50万円で和解が成立し、100万円の減額に成功しました。

職場の同僚との不倫 相手の妻から300万円の
慰謝料を請求されたが230万円の減額に成功

30代女性 相手:20代、既婚者

Fさんは、職場の同僚と不倫関係になり、交際相手の妻から300万円の慰謝料を請求されました。自身で交渉を試みましたが、全く取り合ってくれなかったことから、当事務所にご相談をいただきました。
弁護士を通じて、相手方夫婦は別居をしており夫婦関係が破綻していたことを主張をし、Fさんが謝罪の意思を有していることや、300万円は高額すぎるため、支払う必要がない事案であると交渉を進めた結果、慰謝料70万円で和解が成立し、230万円の減額に成功しました。

SNSで知り合った交際相手の夫から300万円を
請求する内容証明が届いたが270万円の減額に成功

60代男性 相手:50代、既婚者

Oさんは、SNSで知り合った女性と1回限りの不貞行為をもちました。交際相手の夫の代理人弁護士から突然300万円を請求する内容証明が届いたため、当事務所にご相談をいただきました。
不貞行為は1回のみであることを主張し、300万円もの責任は負う必要がないと主張し、またOさんが謝罪の意思を有していることを粘り強く交渉をした結果、慰謝料30万円での和解が成立し、270万円の減額に成功しました。

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